2006年01月31日

温泉の入浴法

 温泉入浴法といっても、その人の体質や体調でそのときに一番合った入浴法があります。ただ、どのような場合でも汗を十分に出すことが基本です。

 汗を出すことで疲労や体内の毒素を抜くことが出来るのです。汗を上手く誘導し、快適感覚のある温度・入浴時間内での入浴が大事なポイントです。汗の出ににくい人は、まず水分を十分に摂りましょう。

「疲労気味のとき」
 精神的、肉体的に疲れ、ストレスを感じたり神経が休まらないと感じたときはぬるい温度で長めに入浴します。このときの温度の目安は37℃で、冬の時期は38℃程度を目安にします。入浴時間は30分前後が良いでしょう。

「体調はいいけど頭が疲れたとき」
 体力のあるときに頭が疲れたときは熱い湯に短時間で入ると良いでしょう。このときの温度の目安は、夏は40℃前後、冬は42℃前後、入浴時間は10分前後が良いでしょう。

「風邪気味のとき」
 全身浴よりも部分浴の方が風邪気味の身体に効果的です。風邪気味のときはフットバス(足湯)が良いでしょう。

「足湯の方法」
 足のかかとまでお湯に入れます。お湯の温度は45℃ぐらいと高めにします。湯が冷めてきたらさし湯を入れてください。足が真っ赤になり、上半身にじんわりと汗が出てくるまで行って下さい。左右を比べて足が赤くならない方があったら、その方だけ2分ほど湯に入れて下さい。時間帯は午前中に行うのが効果的です。

 この足湯はに腎臓系統からきた症状(尿・汗・喉)に最も有効ですが、体が冷えたとき、疲労が抜けないとき、婦人科的な症状、足が重く感じる時にも有効です。また足湯の後には、十分な水分補給も忘れずに。
posted by 極楽とんぼ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。