2006年02月08日

温泉の入浴法 その2

 寒いこの季節。温泉は最高です。

 温泉の効果と言えば、温熱作用と水圧、浮力によって筋肉がほぐれ、末梢循環が促進される。含有成分により、末梢自律神経系・循環器・内分泌系を刺激する。発汗により心身が緩み、ストレスや疲労が軽くなる。それに加え、気持ちがいい!これが一番の効果かも知れません。

 やはり、注意することと言えば、食事・飲酒の前後1時間は、心臓、消化器への負担を考え入浴を避ける。寒い時期は就寝直前の入浴、入浴直後の外出は避ける。身体が急激に冷えるのはいけないですから。ということで冬場は就寝から3時間前には入浴を終えたいものです。

 温泉の入り方ですが、まず掛け湯は心臓から離れた部分から掛け、足先→両手→両腕→腰→肩の順番ではじまり徐々に湯の温度に慣らしていきます。その後、ゆっくりと入浴して、最初は半身浴にするのもいいでしょう。

 せっかく温泉に来たからといって頻繁に入浴するのは良くありません。湯治や温泉療法の場合、最初の数日間は1日1〜2回その後1日2〜4回ぐらいまで増やして行きます。入浴は意外と体力が消耗されます。入浴時間は30分以内にするのが良いでしょう。

 温泉水中の含有成分は温泉から出てもしばらくの間、皮膚から吸収されます。入浴後は皮膚表面に付着した温泉成分を「上がり湯」として真湯で洗い流さないようにします。しかし硫黄泉、酸性泉、硫化水泉は人によっては湯ただれを起こすこともあるので注意が必要です。入浴後は少なくとも30分は安静にします。また、十分な水分補給もしてください。

 妊娠初期・後期の人、発熱している、病気の急性期、極度の貧血・栄養失調、進行中の悪性腫瘍、結核、結核性疾患、心臓病・白血病・紫斑病・悪性貧血・脊椎カリエス・助膜炎・てんかんの人は温泉入浴を控えて下さい。
posted by 極楽とんぼ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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